さて後編
シルクを作ってくださる頼もしい昆虫です(´∀` )
眼はクリアパーツですが、黒っぽくてわかりにくい感じ
触覚(≠耳)もリアルに造形されてます(・ω・´)
モフモフ感もつや消しと造形によって再現されている一品です
地元ではよく見かけるセミになります
どうやら地域によって生息数は違うらしいですね(´∀` )あ、当たり前か
複眼はクリア、単眼もきちんと作られてていい感じです
最近では道端によく落ちているので本物と比べてみるのもいいかもしれません
山や森にいかなくてもたまに見かけて熱くなる昆虫オニヤンマです(`・ω・´)
配色がとにかくイケメンなんですよまた(´∀` )自然が生み出した奇跡
胴の凹み部分も本物を連想させます
眼はクリア整形ですが、霞んでいるのがまたいい感じです
なぜカマキリの鎌が?
当初僕はオニヤンマがカマキリを食べているのかと思いました
しかし
実際は逆(に食われている)という作品
前編で述べたカマキリの台座が黒なのはこういうことだったのです
ちょうどオニヤンマのパーツと一致するパズル型になっていました
つまりシクレなしにカマキリは飾れないというわけですね(・ω・`)
てなかんじでレビューは終了です
感想は
です
しかしその気持ち悪いほどのリアルさに魅了されるわけですよ(^ω^ )
こんなシリーズ滅多にありませんからね(`・ω・´)
さて今回は「日本編」とのことですが
ひょっとしてアマゾン編やアジア編とかもでるのですかね(´∀` )
僕の予想はハエ、コオロギ、カミキリムシといった感じです
でわでわ (°∀°)ノシ