2014年08月

俺は行く一筋の光となって


さて始まりました、今飛んでいくみゃにございます(´∀` )


前回紹介した円谷倉庫Ⅱはフルコンプで購入したもので

確かに雛形ウルトラマンも欲しかったですが、本命はこっちだったりします


スターウルフより
バッカスⅢ世
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デススターが写りこんでいるのは気にしないでください


になります

1978年にTV放送された円谷SF作品の一つです

当時スターウォーズやスタートレック等の宇宙を駆ける冒険シリーズが流行しており

エドモンド・ハミルトン原作「スターウルフ」を日本でも特撮TVシリーズ化したものがこの作品です(・ω・´)

ちなみにスターウルフは主人公のあだ名であって、飛行船の名前ではないのでご注意

また主題歌はあの東映版スパイダーマンを担当されたヒデ夕樹さんだったりします


色々な角度から
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小さめのサイズながら作りこみが細かくてニヤニヤが止まりませんぜ(´∀` )

本物の幾重にも重なったあの塗装はやっぱり難しかったですかね・・・

でも今の時代にこんなマイナー作品の飛行機が立体化することが奇跡ですぜ

最近円谷シリーズが60周年ということで過去作品がピックアップされてるので

もっともっと立体化してもらいたいですね(・ω・´)


そもそも僕が「スターウルフ」の存在を知ったのは、半年前に新潟で開催された「特撮博物館」でした

展示されていた「スカイハイヤー(ウルトラマン80)」と「バッカスⅢ世」の底知れないカッコよさ(?)に魅かれて

作品を見ようと思ったわけです


現在Vol.2まで視聴中で、今後も見続けていこうと思ってます


でわでわ  (°∀°)ノシ
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やっぱり主題歌聞きながらのフィギュア観賞は至福のひと時だぜ

う~ん、ドキがムネムネ



さて始まりました、平常運転のみゃにございます(´∀` )

今回は富山県にて開催されている「成田亨展」を中心に記事を書いていこうかと思います


富山県立近代美術館
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今回の展示会が開かれている会場です


富山駅からのルートは、「マリエとやま」手前の路面電車に乗り

「西中野」の駅で降車、その後電車で通過した方向に歩くと、美術館行きの看板が立ち並んでます

それに着いていくと、美術館にたどり着きます


館内
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背部左側には物販コーナーがありました(撮影はできないとのことでした)

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成田亨デザインの「突撃!!ヒューマン」で未登場怪獣?「ブランカー」が展示されており

今回富山県の職人が作られたそうです

ということは他2県では他の怪獣が立体化するんですかね?

ちなみにヒューマンの映像が商品化されてないのはフィルムが残っていないとかなんとか

某ひょうたん島みたいな存在なわけですな(´∀` )



パンフレット(表、裏)
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展示リスト(全4ページ中1ページのみ記載)
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デザイン担当したウルトラQ、初代、セブン怪獣のデザイン画や

円盤戦争バンキッドでお蔵入りしてしまったデザイン画が数多く展示されてありました

どのデザインも、モチーフの生物はありつつもいい意味で「どうしてこうなった」

と思わせる奇抜なアイデアが盛り込まれており、これぞ「芸術」だと感じさせてくれました


そして成田亨本人のウルトラシリーズに対するコメントなども展示されており

ウルトラマンに「角を生やしたり」「髭をつけたり」「乳を膨らませたり」したデザインに

あまり好意を持たれていなかった、という想いがひしひしと伝わってきました



といった感じで展示の感想でしたとさ



その後、2階に出向き、ウルトラに関する物は無いかとメニューを見て

ガラモンアイスを注文しました

ガラモンアイス
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バニラアイスの上にナッツがかけられており

アイスの冷たさと甘さにナッツの食感が加わりたいへんおいしゅうございました(´∀` )


その他「ウー」等をモチーフとしたメニューもありましたが

平日限定ということでありつけませんでした(・ω・`)

この展示会は行くなら平日がおススメですぜ



こうして富山で堪能しなんだかんだあって無事自宅に到着したわけでありましたとさ



続いて、戦利品等のお話


ポストカード

正義と真実と美の化身
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ピグモン
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チェンジングカード
(角度でイラストが変わったりするカード)


バルタン 
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ピグモン

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こちらは立体的に見える表現が加わってました


とそれに加えて、ネットで購入したもの

円谷倉庫Ⅱ シークレット
ウルトラマン雛形像
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そしてこのデザインをベースにした
円谷倉庫
ウルトラマン 変身パースモデル
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3点揃えて
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良いぜ



といったかんじでウルトラマンの世界を満喫する今日この頃でしたとさ

でわでわ  (°∀°)ノシ

暑い、寒い、臭い、眠い


さて始まりました、着々と計画が進んでいるみゃにございます(´∀` )


世間では今日がお盆最終日だったようですね(・ω・´)


当記事を読んでほっこりされれば小生歓喜の極みであります


といってもそんな記事を書くほど文才では無いのであしからず


ざっと一週間くらいの大きな出来事としては


「ゴジラ観賞」「戦隊ライダーの映画観賞」
「他人のライダーフィギュアを遊び倒す」
「成田亨展見学」「ゴジラ観賞」「半年滞納していた分析が終了」


といったかんじです


当記事ではゴジラの件について説明いたします


ゴジラは3D吹き替え&2D字幕ともに観ましたが、どっちもいいですね(´∀` )


内容を楽しむときには吹き替え、映像を楽しむのは字幕といったかんじですかねぇ


ゴジラの咆哮を耳だけでなく肌で感じられるのが今回の映画の魅力といった感じでした(・ω・´)


やっぱり映画館の大画面と超音質だけでも入場料払う価値はありますぜ(・ω・´)


といったかんじで一週間のおさらいといった感じでしたとさ


ちなみに成田展に関しては単独記事を作成する予定です


続いて、グッズ事情


スマホのおふとん


台紙の価格よりもサービスされた価格で提供されていたので9回ほど回して


シクレ無し、茶色模様が1つ、他2個ずつ手に入る結果となりましたとさ


こんな感じになります

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アーツやfigmaより少し小さいですが、上半身を入れずに起こせば雰囲気は出せそうです


奇譚クラブでは現在フォトコンテストが実施中だそうで


興味のある方は是非ご投稿くださいませ(・ω・´)


でわでわ  (°∀°)ノシ


ちょっととらぶる


さて始まりました、夜更かしし放題なみゃにございます(´∀` )


では前回の記事の通りアクションの方こなしていきましたのでどうぞ!!

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といったかんじでファイズをちょこっと弄ってみましたとさ

武器を使った画像の少なさにもの足りなさを感じられるかもですが

キックとその溜めポーズがうまくいったので今回は満足
ミッションメモリーが短いままなのは内密に


やっぱりスーツの干渉もあってアーツほどガシガシポーズが決まることはありませんが

それなりなポーズを取れた時の達成感とフィギュアのクオリティには惹きつけられてしまいますねぇ

これが6分の1フィギュアの魅力


でわでわ  (°∀°)ノシ

でもやっぱり照明で白くなったのが気にかかるぜぇ

甘味大切


さて始まりました、甘党のみゃにございます(´∀` )


投稿頻度が減ると記事作成のスピードも落ちちゃいますねぇ


タイピングの練習もしてみたいかもしれないかもしれないぜ


では紹介に


Real Action Heros
仮面ライダーファイズ Ver.1.5

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になります(´∀` )


以前一般で販売されたファイズがよりリアルになって帰ってきた!!

その出来やいかに!?


とでも言っておきましょうか

頭部

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前作(Ver.1.0)との唯一の違いがこのマスク(らしい?)

前回のよりも小顔になったらしいです

マスク単品のあのシリーズよりも全体的にシャープな仕上がりで複眼の黄色がハッキリしております




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流石6分の1サイズだけあってしっかりとした造形でありんす



ベルト

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ベルト部分のファイズフォンの設置個所が可動することで変身シーンを再現できます

ミッションメモリーは取り外しが可能 

メモリーは小さめのパーツということで予備も一つついており、ちょっとした優しさを感じました

ファイズフォンは開閉不可ですが、劇中再現のために色々な形態が付属してます(下部画像参考)



武器・アイテム

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ファイズポインターとファイズショットはベルトトリビュートに付属していたものよりも細かく作られてます


所々に使われているクリアパーツがなんとも映えますね(´∀` )


ファイズショットもといデジカメの作り込みも惚れ惚れしてしまいますぜ(´∀` )


ファイズエッジの持ち手もえらい細かく作られててこれぞ6分の1シリーズの魅力といった感じ


でも願わくば赤い部分がクリアだったら嬉しかったなぁ~



といったかんじで画像の容量が足りなくなったのでこれにて終了


次回はガシガシ動かして撮ったものを掲載する予定です


でわでわ  (°∀°)ノシ

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