俺は行く一筋の光となって
さて始まりました、今飛んでいくみゃにございます(´∀` )
前回紹介した円谷倉庫Ⅱはフルコンプで購入したもので
確かに雛形ウルトラマンも欲しかったですが、本命はこっちだったりします
スターウルフより
バッカスⅢ世
さて始まりました、今飛んでいくみゃにございます(´∀` )
前回紹介した円谷倉庫Ⅱはフルコンプで購入したもので
確かに雛形ウルトラマンも欲しかったですが、本命はこっちだったりします
スターウルフより
バッカスⅢ世
になります
1978年にTV放送された円谷SF作品の一つです
当時スターウォーズやスタートレック等の宇宙を駆ける冒険シリーズが流行しており
エドモンド・ハミルトン原作「スターウルフ」を日本でも特撮TVシリーズ化したものがこの作品です(・ω・´)
ちなみにスターウルフは主人公のあだ名であって、飛行船の名前ではないのでご注意
また主題歌はあの東映版スパイダーマンを担当されたヒデ夕樹さんだったりします
色々な角度から
小さめのサイズながら作りこみが細かくてニヤニヤが止まりませんぜ(´∀` )
本物の幾重にも重なったあの塗装はやっぱり難しかったですかね・・・
でも今の時代にこんなマイナー作品の飛行機が立体化することが奇跡ですぜ
最近円谷シリーズが60周年ということで過去作品がピックアップされてるので
もっともっと立体化してもらいたいですね(・ω・´)
そもそも僕が「スターウルフ」の存在を知ったのは、半年前に新潟で開催された「特撮博物館」でした
展示されていた「スカイハイヤー(ウルトラマン80)」と「バッカスⅢ世」の底知れないカッコよさ(?)に魅かれて
作品を見ようと思ったわけです
現在Vol.2まで視聴中で、今後も見続けていこうと思ってます
でわでわ (°∀°)ノシ
やっぱり主題歌聞きながらのフィギュア観賞は至福のひと時だぜ
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