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いけいけどんどん


さて始まりました、考えるのはやめたみゃにございます(´∀` )


早速ご紹介の方を


超合金 シノビマル
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なんかレッドサルダー的な雰囲気がありますぜ(・ω・´)

「超合金」シリーズだけあってダイキャストが一部(主に脚部)で使われてたり、メッキがしっかりしていて

ちょっと大人なおもちゃ感が感じられます(・ω・´)

可動範囲も装着変身シリーズのレベルくらいはあります

また未塗装のアカニンジャーも肩に載せられます(パーツ交換)

MICRO アカニンジャー
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小さくても赤いと存在感ありますよねぇ(´∀` )


シノビマル付属のアカニンジャーと


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気持ちこちらの方が大きいかと



以下適当に

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といったかんじで簡易的な紹介でした

レッドサルダーのポーズ腕左右逆だったわ(汗)

シノビマルの足の長さが長すぎず、リアルなプロポーションだったり

MICROと合わせると勇者シリーズぽかったりと満足のいく2品でしたとさ

めでたしめでたし

でわでわ  (°∀°)ノシ

初日に映画見てきた感想として
戦隊は通常運転
ライダーは展開が熱くていいんですが、一番盛り上がるシーンでガクってなったり(・ω・`)
んでもって注目のゴーストの変身音はかなりイカしてるってかんじでした
(ウィザードのベルトをさらにDJ感増ししたかんじ)


走り出したら、止まらないぜ


さて始まりました平成2年生まれのみゃにございます(´∀` )


昨年のクリスタルスカイ復活祭に続き、今年はオーレンジャー20周年として


再び東京の立川に出向かいました


今回も肖像権等のため画像の掲載はございませんのでご了承ください


6月17日の20時ジャストに申込みメールを送り
あっという間に申込みが終了した今回のイベント


前回の会場と同じだったため120人程度の制限と予想


送信して首を長く待つこと3日


申込み受理のメールが届き、なんと7番という数字の若さ


配列はどのような場所になるか不安ではありましたが


なんとオーレンジャーのメンバーや司会進行の中川素州さんに
最も近い会場の最前列左端を獲得!!


ゲストが舞台に上がる度、僕の目の前を通り過ぎていただけるわけでした(´∀` )


まぁそんな個人のことはさておき


オーレンジャー20周年同窓パーティー公式サイト(?)の説明にもあったように

宍戸 マサル 星野吾郎 / オーレッド
正岡 邦夫 様  四日市昌平 / オーグリーン
麻生 あゆみ 様 二条樹里 / オーイエロー
さとう 珠緒 様 丸尾桃 / オーピンク
山口 将司 様  リキ / キングレンジャー

土屋 大輔 様 甲斐拓也/ブルービート
土屋 圭輔 様 シャドウ/ ブラックビート (天時星・知 / キリンレンジャー)
金井 茂 様 片霧大作/ジースタッグ  (早川 裕作 / メガシルバー)
関智一 様 皇子ブルドント・カイザーブルドント/声の出演
主題歌歌手 歌のおにいさん/速水けんたろう様
レッドターボ/炎 力役 佐藤健太様

の方々が20年の時を超え再会を迎えるのでありました


オーレッド/隊長こと宍戸勝さんは昨年に続き、力強いオーラを放って登場(・ω・´)


オーグリーン/ショウヘイこと正岡邦夫さんは当時の面影のままでした(・ω・´)
(決して20年前から老け顔というわけではない)


オーピンク/モモことさとう玉緒さんはテレビなどの液晶画面からでは伝わらない
カワイイオーラが出てました(´∀` )



キングレンジャー/リキこと山口将司さんは昨年よりもカッコよく細くなられておりました


時間をおいて登場されたオーイエロー/ジュリこと麻生あゆみさんは
当時の姿とは異なってすっかり若奥様といったゆったりした雰囲気になられておりました(´∀` )



残念ながらオーブルー/ユウジこと合田雅史さんはお仕事の都合上今回不参加という形に・・・


しかしメッセージが届いており、隊長に読んでいただいた内容を聞き
まだまだオーレンジャーは衰えないことをあらためて感じ



次の21周年の時には江戸時代から戻って参加していただけることをお祈りしております(・ω・`)


そしてブルドントをはじめ、多くの特撮・アニメ声優を務めた関智一さんも
某スネキャラや某執事妖怪の声を披露しつつ
ご登場されました


会場舞台に進みついに20年の時を経てオーレッドとの1対1の対決

と思いきや握手して仲直り(´∀` )これが超力のなせる業



そしてスーツアクターの方々も登場されオーレンジャーの苦労話をテーマにしたトークショーが始まりました


OPの「(走り出したら、止まらないぜ)オーレ!」のとこの集合映像は実は立ち入り禁止の危ないとこだったり

第1話の滝からスタントマンの方が落ちた際、落ちた人が浮いてこなかったり、それが撮影初日だったり

スーツが寒かったり、冷房が無い時代氷と扇風機で涼んでいたら地面が泥でべちゃべちゃに成ったり

バラノイアファミリーの声優をされた大平透さん、松島みのりさん、そして当時(まだ新人だった)関さんが
自ら控室で3人きりで長時間待機の殺伐とした雰囲気の恐怖体験を話されたり


聞けば聞くほどオーレンジャーの撮影は本編の内容よりもハードで危険でシリアスだったんだなと思いました


また三浦参謀長こと宮内洋さんの思い出がテーマになった際

「マルチーワ(女幹部)の術にかからない」
「最終話でバーロ兵と生身で戦ってる」
「オーレンジャーロボ(78.5m)頭部から生身で飛び降りて平然としている」


などの特撮界におけるツッコミどころ満載エピソードをオーレンジャーのキャスト自らが語り会場を沸かせました


まとめると「オーレンジャー、いやスーパー戦隊シリーズで一番強いのは三浦参謀長」と
オーレンジャーが推してましたとさ




続いて作品に欠かせない主題歌を担当された歌のおにいさんこと速水けんたろうおにいさんが登場


虹色クリスタルスカイ、オーレ!オーレンジャー、緊急発進!!オーレンジャーを披露してくださり
もう感極まりない状態でした



数メートル目の前で熱唱されるおにいさんに興奮し会場内の観客全員で大合唱となりました

おかげでおにいさんの歌声は場内大合唱の中だったためほとんど聞こえなかったり・・・


といったかんじでオーレンジャーの20周年が盛り上がっておりました




・・・しかし1995年はオーレンジャー以外にも地球を守るヒーローがいたわけですよ(´∀` )


続いてビーファイターの3人のお方々が登場


すっかりオーレンジャー色の会場ですが、ビーファイターの色も中々強力でした(・ω・´)


こちらのメンバーもトークショーがあり


どうやらオーレン組とビーファイター組ではキャスト同士の絡みは当時まったくなかったり


ビーファイターのプロデューサーがキャストを餌にオーレンの飲み会に行きたがってたり


大遅刻した土屋さんの大ハプニングが、玉緒さんのグアムで不参加ハプニングに全部持ってかれたり


等々ございました そしてスーアクの福沢さんが酒を飲みまくって完璧に出来上がっておりました



またオーレンジャーのキャストに本編のクイズを出題して、正解したり間違ってたりなってお~ってなったり


オーレンジャーとビーファイターのダブル変身(8人変身?)が熱かったりものすごかったです(´∀` )


そしてとうとうお開きのお時間


キャスト一人一人の感想を聞いててオーレンジャーは20年経っても愛されていることを改めて実感し
感動するとともに、スタッフの方には恐れ入りながら次も開催してほしいと祈願するみゃでしたとさ



最後に一本締めして記念パーティーは終了



・・・と思いきやいきなり高速戦隊ターボレンジャーの主題歌のイントロが流れ佐藤健太さんが登場!!


作品は違えど戦隊シリーズに境界は無いことを歴代レッドのお二人が教えてくれました(・ω・´)


そして改めて隊長の一言を終えパーティは終了


その後は2次会が開催され、戦隊好きの観客同士でカラオケ大会を開催するのでありました


まずお手本として、3人(うち一人は自分)が持ち歌を披露


・オーレ!オーレンジャー (虹色クリスタルスカイだったかも?)

・深紅の同志~タイムファイヤーのテーマ~

・情熱 ~We are brothers~ (自分)


ゲストと同じ舞台でのカラオケでしたが、自分の曲はあんまりウケはよくなかったり・・・


気を取り直していざ本番!


歌った(合唱した)曲一覧


・秘密戦隊ゴレンジャーOP
・ジャッカー電撃隊OP
・大戦隊ゴーグルファイブOP
・電撃戦隊チェンジマンOP
・超新星フラッシュマンOP
・光戦隊マスクマンOP
・超獣戦隊ライブマンOP
・高速戦隊ターボレンジャーOP、ED  ☆
・地球戦隊ファイブマンOP
・恐竜戦隊ジュウレンジャーOP  ☆
・五星戦隊ダイレンジャーOP  ☆
・忍者戦隊カクレンジャーOP
・超力戦隊オーレンジャーOP、ED、虹色クリスタルスカイ ☆
・激走戦隊カーレンジャーOP(前期)
・電磁戦隊メガレンジャーOP ☆
・星獣戦隊ギンガマンOP
・未来戦隊タイムレンジャーOP
・忍風戦隊ハリケンジャーOP
・特捜戦隊デカレンジャーOP
・魔法戦隊マジレンジャーOP
・轟轟戦隊ボウケンジャーOP
・天装戦隊ゴセイジャーOP
・海賊戦隊ゴーカイジャーOP、ED
・特命戦隊ゴーバスターズOP、OP2、ED
・獣電戦隊キョウリュウジャーOP、ED
・烈車戦隊トッキュウジャーOP
・手裏剣戦隊ニンニンジャーOP、ED

・仮面ライダーV3
・仮面ライダーBLACKOP
・仮面ライダーBLACKRXOP
・仮面ライダー龍騎OP
・仮面ライダー電王OP
・仮面ライダーキバOP

・宇宙刑事ギャバンOP
・宇宙刑事シャリバンOP
・時空戦士スピルバンOP
・特警ウインスペクターOP
・特急司令ソルブレインOP
・特捜エクシードラフトOP
・重甲ビーファイターOP、ED ☆
・ビーファイターカブトOP

・快傑ズバットOP
・レスキューファイヤーOP
・ボイスラッガーOP

※順不同

の全53曲(?)の1番を合唱しました


歌って見るとわかったのが、やっぱりみんなで熱唱するのは戦隊の主題歌が一番ってことです(・ω・´)


ライダーに比べると戦隊の主題歌はやっぱり子供っぽい感じがありますが
だからこそ全力で熱く歌えるわけですよ(・ω・´)



少し話は反れましたが、☆マークの歌の際にはキャストである
土屋さんや佐藤さんが合唱に参加してくださいました(・ω・´)



土屋さんは巧妙なタンバリンでシャンシャカと場を盛り上げておりました


ビーファイター勢はお酒をたくさん飲まれていたのかかなりノリノリで観客と慣れ親しんでました(´∀` )


僕も頭をなでられて「オッスオッス」って声をかけられましたぜ(・ω・´)これが20年の流れ


トリをつとめるのは勿論オーレンジャーの曲でしたがなんと
オーレン男組み4人とけんたろうおにいさんはまた会場に残っており



ゲスト5人とのとの大合唱、そして緊急発進!!オーレンジャーの熱唱の際に限り撮影の許可がおりました(・ω・´)


うおぉぉぉと記者会見のごとく皆さんパシャパシャ撮るものですから

隊長から「撮るのも良いけどちゃんと歌えよ!!」と懸念されたり(´∀`;)



そして曲が終わり、気付けばあの一瞬で60枚以上撮ってました(´∀`;)


最後はクリスタルスカイでカラオケ大会は大盛況のまま終わりました


クリスタルスカイの歌唱中「オーレンジャー5人が目覚めるその時」のところで
山口さんが手で猛烈に「6人が」ってアピールしているのがなんともチャーミングでした(´∀` )


その後会場内で意気投合した同士とだべり続けて出待ちしたり、吉野家行ったり~


とにかくオーレンジャーは今までずっと愛され続けており
自分自身も生きててよかった、平成2年に生まれてよかったと改めて感じたイベントでした


ゲストの皆さん、スタッフの皆さん、会場の店員さん、観客の皆さん
そして平成2年に生んだ両親、ありがとうございました!!



また次回の21周年、25周年、30周年・・・等もよろしくおねがいします


といったかんじでオーレンジャー20周年記念パーティーのレポートでした


反省点としては
「酔った最中でもOP冒頭の台詞がサラっと喋れるようする」
「自分で選曲する際はターボレンジャーの曲にする(ゲスト登場に期待的な意味で)」

でわでわ  (°∀°)ノシ

1、2、3、GO!! み・ん・な~が・見~て・い・る・ぜ!

さて始まりました、落ち込んでる状態から気持ちを切り替えるプロセスには0.05年位必要なみゃにございます(´∀` )

今回は商品というよりイベント的なノリでガシャポンをしてきました~

内容は~

これっす(^ω^ )

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トッキュウジャーの列車は従来のカプセルでは収納が不可能

ということで提案された新アイデア(商品)がこのベンダーマシン

従来の丸型を円柱型にすることで縦長のものでも自販機で販売が可能に!!

ラインナップは赤の列車の塗装違い(普通、メタリック)の2種で構成

どっちでもいいやと思いつつ、やっぱり出るなら豪華な方がいいよね~

豪華な方っていうのはね~

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こっち"じゃない"ほうね(´∀`;)

まぁこんなところに運を使わなかったと考えれば、この先きっと良いことあるさ

しかも今回はお目当てを狙うというよりも

どんなベンダーマシン(自販機)なのかを楽しむ方がメインなので(・ω・´)

というそしてここからが商品レビューになります(・ω・´)

新カプセル

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オーズのベルト横についてるメダルケースみたいな間の形をしています

中は勿論空洞になっております

しかし予想外なことが一つ

ガイアメモリが入らない!!

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斜めにするとやっと入るかなぁという状態ですが、商品というにはちと厳しい感じ

ワーコレのキャラクターがカワイイ良い感じにハマってくれます

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4つ集めてサイバーコップの変身ステージとか再現するのも面白そうですね(´∀` )

んで肝心の商品

こんな感じで黒い袋に梱包されてます

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取り出すとこんなかんじ

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んで組み立てて~

レッドレッシャー♪

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レッドレッシャ―♪

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この2回連呼するのが可笑しくもあり、トッキュウジャーの魅力でもあります

可笑しいのに、なんか心地いいというか真似したくなる、これが子供向け番組の脅威ですね

改めまして、レッドレッシャ―といえばトッキュウ1号が操縦する?列車ですね(´∀` )

右側のネジ穴が目立ちますが、子供向けのおもちゃと考えればちょうどいい感じですね

男の子は小さい時から、列車とか車とかにロマンを持ち始めますからねぇ(´∀` )

コロ走行して遊ぶにはお手軽だと思いますよ~(・ω・´)

といったかんじで今回のレビューは終了


普段のようにお目当て目指して、ひたすら硬貨を入れて回す作業の繰り返しではなく

自販機そのものの販売プロセスを堪能する面白い機会でした

でわでわ  (°∀°)ノシ


眠い!
 
さて始まりました、ゴールは未来のみゃにございます(´∀` )
 
またカブトは編集中ざます(・ω・`)
 
その間にちょっくらミニフィギュアの紹介でも
 
カプセルロックシードを手に入れると必ずついてくる鎧武のミニフィギュア
 
今回(12弾)のおまけは桃色鎧武でした
 
色とりどり・・・ ひらめいた!!
 
というわけで先日友人から青色鎧武をいただき
 
鎧戦隊ガイムレンジャー
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という感じでトッキュウジャーの立ち位置で並べてみました(*^ー゜)b
 
前回のおまけが黄緑色鎧武でトッキュウグリーンぽい色でしたね~
 
他にも赤、緑、黄色を手に入れていたので・・・
 
これは戦隊を組むっきゃないと思いトライしてみました
 
さて今からポジションだけで戦隊シリーズを区別してみましょう(・ω・´)
 
 
ゴレンジャー(の並び)
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デンジマン(の並び)
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サンバルカン(の並び)
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バイオマン(の並び)
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ダイレンジャー(の並び)
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オーレンジャー(の並び)
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カーレンジャー(の並び)
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ギンガマン(の並び)
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ゴーゴーファイブ(の並び)
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タイムレンジャー(の並び)
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デカレンジャー(の並び)
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シンケンジャー(の並び)
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ゴーカイジャー(の並び)
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アキバレンジャー(の並び)
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トッキュウジャー(の並び)
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といったかんじで戦隊ごとに色のポジションが違うんですよ(・ω・´)僕もさっき知りました
 
でも中には配列が重複している戦隊もあるんですよ(´∀` )
 
さてどれでしょう(・ω・´)
 
正解者にはパソコン越しに拍手を3拍プレゼント!!
 
一つの答えとして、ゴーカイって初代戦隊のポジションを踏襲してるんですね
 
でわでわ  (°∀°)ノシ
 
なんだか黒色鎧武が欲しくなってきたぞ・・・
 
 

トッキュウ1号~、トッキュウ1号~
 
 
さて始まりました、北陸なのに雪がほとんど残ってないみゃにございます(´∀` )
 
 
こっちは数か月ぶりに自転車で移動するほど晴れやかでアスファルトが渇いておりました
 
 
それはさておきトッキュウジャーがついに始まりましたね~(・ω・´)
 
 
新年あけましておめでとうございます(`・ω・´)
 
 
コミカルな内容でこれまたハマりそうな作品でしたね~
 
 
スーパー戦隊の歴史がまた新たに刻まれると思うとこれまた感動が・・・
 
 
38作品目というのが凄いですよね(´∀` )
 
 
僕の感じたトッキュウジャーの魅力はミニチュアでした
 
 
デンライナーのようにCGで縦横無尽にひかれたレールを駆ける電車もいいですけど
 
 
ミニチュアの街を走る電車はやっぱり魅かれるものがあります(・ω・´)
 
 
Nゲージとかに似た感じのトキメキがありました
 
 
中でも青空を背景に橋をわたるシーンが一番の僕のお気に入りっす
 
 
青空背景のミニチュアシーンといえばファイブマンのスカイアルファやゴーカイジャーのゴーカイガレオンなどの飛行タイプのものがありましたが
 
 
レールを走る電車もまたいいですなぁ(´∀` )
 
 
他にも敵の列車とのチェイスシーンもミニチュアが使われていてときめきましたなぁ
 
 
しかしミニチュアが素晴らしい分合体シーンの半分がCGだったのが残念(・ω・`)
 
 
列車の連結部分は実写ミニチュアで嬉しかったのですが・・・
 
 
合体後の起き上がりつつ一部変形するシーンも実写がよかったなぁと思いました
 
 
CGはCGでスピード感が出せる魅力がありますけどね(・ω・´)
 
 
日本の特撮の魅力の一つであるミニチュア技術が盛り込まれていて今後に期待したいとこですね
 

変身グッズもこれまた面白そうなギミックが満載なようで楽しみです
 

今年はかっぺー(山口勝平さん)と来たか・・・
 

今度の展開に期待ですな
 

来週も7:30にテレビ前に集合ですぜ(・ω・´)
 

でわでわ  (°∀°)ノシ
 
ED曲が短く感じたのは僕だけ?

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