正義の光で明日を照らせ~
さて始まりました、趣味をを極めるみゃにございます(´∀` )
特撮作品に欠かせない主題歌・挿入歌ですが、ジャンルやシリーズによって雰囲気が大きく異なります
中でもお気に入りはスーパー戦隊シリーズの曲で
やはり38作品という壮大な歴史を持つだけあって曲数もハンパない数になっております
手持ちのリストで確認すると戦隊は536曲(まだまだ増えるよ)もあって
これはライダーの約4倍、ウルトラの2倍以上の超ボリューム・・・
まだ全作品の挿入歌を網羅してはいませんが、それでもお気に入りを作ると30曲選んでしまうという・・・
戦隊シリーズの中でさらに38通りの雰囲気が存在するからこれまた面白い
38通りというのは正直言いすぎましたが、37年連続で曲が作られるだけあって各放送時代ごとの雰囲気が反映されており
70年代、80年代前期では渡辺宙明節や80年代中期以降のテクノの導入
90年代には管楽器の響きによって清々しい雰囲気が醸されてます
ちなみに僕は平成2年生まれです(`・ω・´)80年代の世界は未経験です
とまぁ前置きはこのくらいにして
新撮影スタジオ
になります
B4サイズのアマゾンの段ボール箱の底の板に百円ショップで買った画用紙を貼り付けてサイドの壁を作成
被写体正面(カメラの方向)にも同様に作成し、レンズのサイズより少し大きめの穴をあけてカメラに通しました
以下新スタジオによる写真になります(・ω・´)
※クリックで拡大できます
宇宙刑事シリーズ
マスクコレクション 宇宙刑事セット
S.H.フィギュアーツ 宇宙刑事ギャバン
宇宙刑事といえば全身煌めくメッキのボディですね
メッキは鏡のように反射するため撮影スタジオが丸わかりになってしまいます(・ω・`)
最悪イケメンの撮影者が写ってしまいますぜ(´∀` )
メッキ作品を綺麗に撮れる人って素敵だよなぁ
続いて
小物フィギュア
S.I.C.極魂 仮面ライダーファイズ
一番くじ T賞 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
このくらいのサイズならスタジオからはみ出すことなく容易に撮影ができます
このスタジオ方式でアクリルの立方体も更に活躍できてます(*^ー゜)b
続いて
Real Action Heros
仮面ライダーブレイド キングフォーム
仮面ライダー電王 ソードフォーム
仮面ライダージョーカー
ジョーカーは撮影してて楽しいデザインですね~
全身つや消しの黒というのがとても渋く、撮影の際もテカリが少なくついつい多く撮ってしまいました
ホコリが目立ってしまうのがたまにキズですけど(^_^;)
そして相変わらずのポージングのスキル不足・・・
肉眼で見るとカッコよく見えるのですが、二次元の画像にしてみるとまだまだ未熟と実感させられます
キングフォームのキングラウザー持ちの構えは全身を撮るとスタジオからはみ出てしまうので
アングルの工夫が必要そう
ライダーの複眼の反射も今後対策が必要そうです PLフィルター使ってるんだけどなぁ
といったかんじで新撮影スタジオでの作品紹介でした~
でわでわ (°∀°)ノシ
やっぱり写真て良いなぁ